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官足法で家族みんなが健康に!

あべの官足法 足もみ健康教室

あべの官足法 足もみ健康教室へようこそ
ぜひ、自分で自分の健康を守るためにも、大切なご家族やご友人の健康管理に、
官足法を自分のものにしてお役立てください

官足法とは

台湾出身の官有謀(かんゆうぼう)先生が、独自の血液循環理論を基に考案した、神経経路、リンパの流れを活性化させる、体の健康に非常に有効な足もみ健康法です。
1986年文化創作出版から上梓された「足の汚れ<沈殿物>が万病の原因だった」は出版当初全国の書店で瞬く間に売り切れとなり、現在でも版を重ね170万部のベストセラーとなっています。
わが国に足もみ健康法の大ブームを起こし、定着させた比類なき健康法官足法は、「自分の健康は自分で守る」事を前提とし、自宅にて自分でできる健康法として確固たる地位を築いています。

自分でできるため、
@お金がかからず、
Aいつどこででも実行でき、
B効果的であることが特徴です。

自分と大切なご家族の健康を守るため、一緒に学んでいきませんか?
実技体験セミナーを用意しております。一度セミナーにお越しいただき、ご自分で納得されてから、
本格的に足もみをお始め下さい。

官足法の三大特徴news

足もみを実行すると次の三つのことが得られます

●血液循環を回復させる
●反射区(各臓器に対応する末梢神経)を刺激することで、あらゆる臓器を活性化させる
●リンパのマッサージも同時にするために、身体に抵抗力をつけ治癒能力を高める

官足法の理論news

●官足法は、第一に血液の循環を考えています
●老化と共に増えていく血液循環の阻害は、心臓から一番遠い
 足に起こりやすいのです。
●その結果、血液循環が悪くなり、足は冷たくだんだん固くなっ
 ていきます。
●血液は、身体中をくまなく巡っていないと栄養と酸素が届かず
 細胞や臓器はどんどん弱り、負担がかかってきます。
●そこで、固く冷たく血液循環が悪くなった足をもんでもんで、 もみほぐすのです。徹底的にもみほぐすのです。
●固い足が赤ちゃんの足の様に柔らかくなり、冷たい足が暖かく
 なってきたら、どんどん血液循環が回復してきている証拠です
●二番目には、東洋医学の観点から足もみを考えています。
●西洋医学は、身体の不具合があれば、個々の臓器を対象として治療を進めていくのに対して、
 東洋医学は、体全体をみて、その不具合が発生する原因を探っていきます。
●官足法でも、足裏から、足の側面、ふくらはぎ、膝裏、膝上10cmまでと、足(脚)全体をもみます。
 これは、体全体を見直すことで、個々の不具合を治していこうということからきています。
●もちろんその中で、具合が悪いとされる反射区は、より丁寧にもむようにします。
●そうしていくことで、体全体のバランスがよくなり、不具合が解消されていくと考えています。

あべの官足法 足もみ健康教室

〒545-0011
大阪市阿倍野区昭和町
1−21−25−402

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